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ドリームボックス

皆さんは


ドリームボックス


ってご存知ですか?



名前だけ聞くと、いいイメージがあるかもしれませんが・・・


あ・・・・、今日の話題はかなりヘビーなので、ココから先はそれを覚悟して読んで下さい。
ちょっとって言う方は、スルーして下さい。




















これ・・・・



捨て犬や捨て猫の殺処装置の名称なんです

悲しい事に、日本ではペットブームの裏側で、年間およそ40万頭の犬猫が見捨てられています。
その大半は、新たな飼い主も見つからず、『ドリームボックス』に入れられて炭酸ガスを注入されて亡くなります。

ドリームボックスは約1.5メートル四方ほどの箱状の装置。せめて安らかな夢でも見ながら亡くなって欲しいという気持ちから名付けられたのですが、この現状を知っている人は少ないと思います。

アタシ自身、こういった事が行われているのは知っていましたが詳しい事は知りませんでした。



実は一昨日、市立図書館に貸出予約をしていた本が帰ってきたとの事で行った際に、このドリームボックスについての本を、何かの拍子に検索で見つけて思わず手に取ったのです。


借りてきた本のタイトルが

ドリームボックス―殺されてゆくペットたち


著者は、小林 照幸さんと言う方で、毎日新聞社から発行されています。
とても残酷な様子が書かれていますが、命は人間にも動物にも平等にあるとアタシは考えています。

ウチにも、昨年の10月まで1頭の保護犬を預かっていました。
珍しい犬種だったのですが、6ヶ月経った後も飼い主は見つからずでした。
元々ウチにも娘が産まれて半月もしない時に、我が家の玄関脇に捨てられてやって来たと思われる子犬がいて、その犬をそのまま飼ってたんですよ・・・
2匹になると餌代もバカにはなりませんが、保護期間を過ぎ拾い主だった知人があの手この手で貰い主を探してお嫁入りした矢先に失踪、8日目に事故にあって死亡したという事があったんです。
ココの前のブログでも、この事は書いたので知って下さってる方もいらっしゃるんですが・・・
その頃から、動物の気持ちになって接する事を真剣に考えるようになりました。

今、上映中の映画

『犬と私の10の約束』    



の、元になった本の和訳作品も読みました。

以下に、その和訳を載せているサイトを示していますので、よかったら読んで見て下さい。


† 犬の十戒 † (犬の飼い主のための十戒)  
(リンク先にジャンプします、是非一度読んで見て下さい)


これに書いてある事って、当たり前の事なんだけど・・・
これを守らない人かいるから、年間40万匹もの尊い命が奪われていくんじゃないかな~と・・・


ペットを飼っている方、そうでない方も・・・
現実を知ってください!!
そして、子供さん達が大きくなって死を理解できるようになったら、良かったらこの現状を伝えては頂けませんでしょうか?


残酷だから伝えれない・・・

そうおっしゃる方がいるのは解っていますが、現実なんです!
命の重さは、生き物全て同じです。
人間のエゴによって、死に至らしめている事もある。
その為には、何が自分に出来るか?
自分達が、何に気をつけたらいいか・・・

それを学んで欲しいのです。


ボランティアをして欲しいとか、そういった意味はありません


命の尊さを知って欲しいのです!!



殺人事件、ネグレクト・・・そういった話題が毎日ワイドショーやニュースで流れている今だからこそ、命の大切さを小さな時から理解して、大きく育って欲しいのです・・・

三つ子の魂百まで

です。





何だか暗い話になってしまいましたが、命の大切さについて考えれ見ていただけたら・・・
そう思います。
因みに我が家の娘、まだ2年生になったばかりで漢字も習ってるのはマダマダなのに、このドリームボックスの本を読みました・・・
で、内容もほとんど理解出来ているんです・・・
娘に、命の大切さをもう一度理解してもらう良いきっかけになりました。

この記事には、ランキングボタンを付ける気持ちになれないので、もし良かったら右のランキングボタンから応援していただけると幸いです。

一頭でもドリームボックスの犠牲にならないペットが増える事を願って・・・・

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この記事に対するコメント

おはようございます

生まれてきた姿が、人なのか動物なのかの違いだけなんですよね。
一つの命であることには何も変わりはないのですよね。

人は、ほかの命を頂いて(食べて)自分の命を維持しています。
自分の生のために、人に害となる他の命を止む無く殺生もします。
生きることに避けられぬ業もあり、それ自体が罪深くもあります。

だからこそ、命の尊さに感謝しなければならないのではと思います。
そうやって生かされているのですから。
ましてや、人の不合理な都合や気変わりで殺生に至ってはいけない。
また、ちゃんと命に向き合えないのならば、無責任に関わってはいけない。
そんなのは人の傲慢さ以外の何物でもないですね。

40万の命、人に置き換えれば地方の中核都市並ですよ。
歴史に残るような大虐殺と同様です。
こんなに罪深いことが行われていたんですね。

思えば人は、自分自身の命さえ粗末にしますね。
飲酒運転をしたり、危険な薬物に手を染めたり。
こんなのは人だけです。
でも動物達は生きることに真剣です。
僕と暮らしていた2匹の猫もそうでした。

動物をやたらに殺生する権利も資格も絶対にない。
それなのに、あまりにも命を軽んじています。
「ドリームボックス」なんて、単に人の後ろめたさを覆い隠す見せ掛けのやわらかさの言葉に過ぎませんよね。

人への、大きな問いかけだと感じました。

【2008/04/12 09:44】URL | しまねこ #-[ 編集]

こんにちは
「ドリームボックス」この名前はどうかなぁ~
私も今回始めて知ったけど、こういうものもあるんやね。
それとペットの現状。。。

ペットブームでペットの需要がすごいハイペースで右肩上がりになってるようですが、現実、裏側には過酷な現状があるんですよね。
同じ生きるものとして、人間とペット、同じように生きるのが当然だと思います。

【2008/04/12 15:34】URL | tonamiyy #-[ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

【2008/04/12 18:39】 | #[ 編集]

コメントありがとうございます!!

コメントを下さった、しまねこさん、tonamiyyさん、秘密のコメントさんありがとうございました。
お一人づつコメ返するのが本当なのですが、同じ内容が続きそうなのでまとめてコメ返させていただきます。

ペットとは言え、同じ家族と言う風に接してもらいたいなぁ~と私は思います。
ウチの犬、台風とか以外は庭で過ごしてます。
台風の時は、ツリヤ(母屋と納屋をつなぐ屋根のある場所)か玄関に非難させます。
玄関に入れると、嬉しくって興奮するんですが玄関より上に入ってくる事はありません。
夏は、蚊取り線香を焚いてやります。

こう言った些細な事もペットにとってはとてもありがたいものだと思います。人間同様、命があることをアタシ自身も、もう一度良く考えて行きたいと思います。

【2008/04/15 09:42】URL | ゆっち #WfGs7ZzE[ 編集]

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